老人ホーム

老人ホームは激増する事になります

我が国は食生活が豊かになった事、医療の進歩によって、国民の平均寿命が延びて来ています。

それによって長生きなさるお年寄りの数が増加して、国民全体に占めるお年寄りの割合が増加して来ているのです。

長寿は人類全体の希望であり、その点で我が国は幸せな国だと言えなくもありません。



しかしその一方で、お年寄りの増加に伴い問題点も浮上して来ています。

人間と言うのは一般的に年を取ると体の自由が利かなくなる事が多く、誰かの介助の必要性が出てきます。

ですからお年寄りの人口が増えると言う事は、お年寄りを介助する為の人も増やさなければなりません。



これまではお年寄りの家族がこの役割を担って来ましたが、少子化により家族に介助をしてもらえないので、仕方なく老人ホームに入所して職員に介助をしてもらうお年寄りが増えて来ているのです。家族がおらず家で介助してもらえないお年寄りが増加する事により、老人ホームも増加する必要があります。



また現在結婚しない男女が増えて来ており、これも老人ホームの増加に拍車をかける事になりそうです。

結婚をしないで年を重ねれば、当然介助してくれる人は誰も居ない事になりますから、老人ホームと言う福祉施設に入所せざるを得ません。

ですから今後は老人ホームの建設を、急ピッチで進めなければならないのです。